2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
学校でも、あるいはオリンピック・パラリンピックを最後に質問しますけれども、柔道場や空手場でいろいろ飛沫が飛び交いますよ。そこで一名でも感染者がおれば、その道場、会場は閉鎖になります。どうやって滅菌するのか、この滅菌という言葉が使えるのか、世界は注視するわけであります。
学校でも、あるいはオリンピック・パラリンピックを最後に質問しますけれども、柔道場や空手場でいろいろ飛沫が飛び交いますよ。そこで一名でも感染者がおれば、その道場、会場は閉鎖になります。どうやって滅菌するのか、この滅菌という言葉が使えるのか、世界は注視するわけであります。
まず、選手村などでのゾーニングの進行具合、空手や柔道場、その他の会場における除菌や消毒、消毒という言葉が使えるようになっているのか、そういう状況はどうなっているのか。多数のクラスター発生時、緊急の対応などの戦略について、もし今、現時点での対応策、これで完璧だ、無観客でもやるんだ、PCRそれから抗原検査を駆使して必ずやり遂げる、そういうことであるのかどうか。
また、その中で、今ありました組踊や空手などの琉球文化の復興などを、全体を進めなければいけないというぐあいに認識をいたしております。 首里城の復元につきましては、令和八年までの復元を目指して取組を進めています。そういう中で、これに関連する、首里城に象徴される琉球の歴史、文化の復興に向けても取り組まなければいけないというぐあいに認識している次第でございます。
そういう面では、やっぱり格闘技、例えばオリンピック種目の柔道、空手はやっぱりしっかりとした形で統括団体がやっていただくということをしっかり支援をしていただければなと思いますし、会場に関しては、やっぱり会場まで行くのに家族とかカップルとかというような元々接触している方々をわざわざ分けるという発想は変な話でありますから、そういうことも含めてしっかり御検討いただきたいと思います。
僕も空手をやっていましたけれども、やはり制圧するというのは結構大変なことなんですよね、正直。そのことを考えると、記載をしているんじゃなくて、それをどうするか、実効性も考えられて、そうした方がいいということも出ているということですから、そのことがちょっと生かされていないんじゃないかというふうにどうしても捉えられる可能性があります。
例えば、沖縄が発祥の地で、競技種目にもなり、世界じゅうに五千万人いると言われております空手、沖縄の文化の中心でもあり、大臣も一生懸命に推進しております泡盛、そして青い海と緑のウージ畑、その魅力の一つに、守礼の門が描かれている二千円札の普及もぜひとも加えていただきたいと思いますけれども、大臣の御所見をよろしくお願いします。
空手につきましては、沖縄が世界に誇る伝統文化の一つでありまして、国としても、空手発祥の地沖縄の発信拠点として、沖縄空手会館の整備を支援してまいりました。二年前にオープンした同会館では、昨年、第一回沖縄空手国際大会が開催され、五十の国・地域から延べ三千二百十五名の空手愛好家が参加したところであります。
今、沖縄県では、沖縄二十一世紀ビジョン、あるいはアジア経済戦略構想、その一環として空手発祥の地沖縄、そのことを積極的に海外にアピールするとともに、それから米国ハワイ州や南米諸国などの沖縄県移民の次世代のウチナーンチュネットワークというのがあります。そういうネットワークの形成と交流、あるいは世界各地における沖縄文化イベントの開催、それは沖縄県のワシントン事務所から県の発信などをしております。
○副大臣(高鳥修一君) 私、学生時代に沖縄の空手をやっておりまして、一か月沖縄にいたことがございます。そのとき食した経験はございます。
ブラジルでも柔道の教育や、セネガルで空手指導派遣などいろいろあると聞いていますが、これまでにどのような活動をしてどんな効果が生まれているのか、具体的にお聞かせください。
三点目には、一カ月に一回は日本文化、空手をやったり、お茶に行ったり、書道に行ったり、そういうふうなことをやって日本文化をやりなさい、こういうふうなことを言っていますね。転職も可能だというようなことを書いています。 これだと、失踪不明者は出ませんよ。やはり、この日系四世のやった仕組みをこれに持ち寄るというのは一点大事じゃないかと思うんです。
さて、厚生労働委員長高鳥修一君は、人格は高潔にして冷静沈着、障害者福祉の向上に情熱を傾け、空手、合気道、居合など武道をたしなみ、日本文化を愛する快男子であります。 委員長としては、この難しい国会において、就任冒頭の発言のとおり、公正かつ円満な委員会運営に全力を尽くしてこられました。
むしろ、分離されていって、今まで統合していくんだという流れが趣旨であるのかなと思っていたんですけれども、逆に、芸術教育に関しては文化庁に移管するということになったときの芸術の範囲というのが逆にはっきりしなくなってしまうんじゃないかと思うんですけれども、ダンスとか武芸だとか、例えば武芸でも空手の型なんというのは私は芸術のような気もするんですけれども、その点はどうなんでしょうか。
もう一つ、沖縄の文化的な関わりもありまして、民俗芸能であるとか空手などもかなり交流があって、頑張っているということも付け加えたいと思います。 ありがとうございました。
空手でも柔道でも何のスポーツでも、何十年とやらないと殿堂入りにならない。オリンピックで優勝したから殿堂入りになるかといったら、そうじゃない。世界大会で優勝しても殿堂入りにはならない。長い期間、その道に、ずっと同じことをやり続けられる忍耐力と、逆に言えば、これはスポーツのことを言っているんじゃないですよ、惰性だというふうな見方をされる場合があるということです。
その結果、御質問ございました実施都道府県数につきましては、弓道は二十一、空手道は三十五、合気道は二十、少林寺拳法は十六、なぎなたは二十八、銃剣道は一となっております。 以上です。
ずっと私はラグビーの話をしていますけれども、当時、私は空手もやっていまして、K1ブームで、フランシスコ・フィリオ選手を初めブラジル人の指導員、支部長がいまして、日本語が結構しゃべれるんです。 彼らに、短い期間に教えてもらうわけにはいかないので、必要最低限な、どこが痛いですか、どこか痛みますか、ドイ・アウグン・ルガールというんですけれども、ここが痛いと子供が言う場合は、ドイ・アクイというんですね。
そして、空手を教えに行ったり学校に行ったり、現地の人たちとも寄り添う、日本らしい活動をしています。 また、ことしに入ってからは、防衛副大臣がジュバを訪問して、その様子が報道されることによって、派遣の隊員の家族に現地の状況が伝わって、家族が安心するということも隊員からも聞いております。
空手道が競技者数約八万三千。少林寺拳法、競技者数が四万百九十三。合気道がちょっと不明だという、そういう回答をいただいております。
そして、それは南スーダン政府のみならず世界から称賛をされておりますし、また南スーダンの現地の人とも、例えば空手を教えたり国民体育大会を支援をしたり、しっかり現地の方々とも寄り添う、交流のある日本らしい活動をしているというふうに認識しております。
特に、委員も指摘された、日本らしい、誠実で規律正しく、現地の人々に寄り添った形で、例えば空手を教えたり、さらには国民体育大会に参加をしたり、そして、今までで最高の十五名の女性隊員が、中には中学生と小学生のお母さんも含めて士気高く活動しているところでございます。
○坂本(祐)委員 私も、空手あるいは柔道を学生のときに経験をさせていただいております。確かに、競技をしていれば当然けがはつきものでございますけれども、学校の授業ということで、初心者の方たちに、生徒たちに教えるということでございますので、その点に十分に留意をしていただく。
平成二十六年度に公立中学校の体育の授業における武道の実施状況を調べましたところ、二十六年度で、実施した種目としては、柔道を実施している学校が六四・四%、剣道が三五・七%、相撲が四・三%、空手が二・三%等となっております。複数実施しているのがありますので、合計が少し一〇〇を超えるような状況になっております。